てんかんとは類似する症状

てんかん発作は突然起き、数分かかることもありますが自然に終わります。発作そのものが致命的になることはほとんどあるません。ただ注意しなければならないのは、一見てんかん発作のように見えますが実際は全然違う場合があることです。そこで発作のようなものがおきたときは周りにいる人は適切に対処する必要があります。

まず類似した症状がでるものとして、過換気症候群があります。これは次第に呼吸の回数が多くなり、四肢の末端にしびれ感を覚え、意識ももうろうとしてきます。原因は精神的な不安などにより過呼吸がおこり、血中の二酸化炭素量が低下しすぎてしまうため、呼吸ができなくなる現象です。しびれやけいれんがおきるためてんかんと間違えることがあります。

次に転換性障害があります。「転換性」などという文字があるため「てんかん」と同じように見えますが、分類的には別物です。発症する原因は身体機能そのものにあるのではなく、心因性の制御不全によるものです。心の葛藤や強い精神的外傷などが原因となります。これらが身体症状に転換されたもので、一見てんかん発作と非常によく似た症状が特徴です。

また一過性脳虚血発作もてんかんの発作に似ている場合があります。脳動脈硬化症の症状として脳に行く血液の流れが悪くなり、運動麻痺や感覚障害などをおこします。とくには意識を失って倒れることもあります。

ラミクタールという薬があります。ラモトリギンの商品名なのですが抗てんかん薬の一つです。抗てんかん薬に分類されるものの中では成人だけでなく小児にも使えます。

ただラミクタールは薬価がちょっと高いです。薬価の問題を解決しようとすればジェネリック医薬品を使用するという方法がありますが、ラミクタールは新しい薬に分類されているので存在しません。日本ではどこの処方箋・調剤薬局でも薬価は同じですが、個人輸入で手に入れることは可能です。

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てんかんはきちんと治しましょう
テグレトール